□■ 最近の動き(Topics)□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
●所得連動給付 29年度導入で大筋合意(7/17)
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社会保障国民会議の実務者会議は16日、「所得連動給付」を2029年度から導入す
ることで大筋合意した。働く中低所得者を対象に、所得水準に応じて給付額を変
動(定額→逓増→定額→逓減→給付終了)させる。18歳以下の子どもの数に応じ
た加算措置や、「年収の壁」対応として給付額を加算する時限措置も設ける。高
所得の配偶者がいる人は対象外。給付対象となる年収層や給付額、財源等は今後
協議する。一方「つなぎ」と位置付ける消費税減税は、議論を継続する。消費税
減税を含む中間とりまとめ案を、実務者会議が7月中に策定する見通し。
●過労による脳・心臓疾患、ストレスによる精神障害 昨年度1,310件(7/16)
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厚生労働省は15日、2025年度の「過労死等の労災補償状況」を公表した。支給
決定件数は4年連続で過去最多となり、1,310件だった。内訳は、脳・心臓疾患
は前年度より23件少ない224件だったが、精神障害は前年度より28件多い1,086件
だった。精神障害の原因別では、上司等からのパワハラが222件で最多、次いで
カスハラ、セクハラがいずれも127件だった。
●厚労省調査 勤務医の15%が残業年960時間超(7/14)
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厚生労働省は13日、医師の働き方改革の推進等に関する検討会で、2025年に残業
時間が960時間を超えた病院・常勤勤務医の割合は15%いたとみられるとの調査
結果を報告した。2016年調査の39.2%、2022年調査の21.2%から減少が続くが、
依然として長時間労働が多い実態が明らかとなった。同省は、来年度に上限規制
の開始から3年が経過することを踏まえ、検討会で業務効率化につながる支援の
充実策などの議論を始める。
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